大阪文化芸術フェス2018「僕は手塚治虫になりたかった。黒田征太郎展」の展示設営を行いました。
ダンボール2000箱を使用して制作し、手塚治虫をオマージュした作品が並びました。さらに黒田征太郎さん自身がキャプションや作品を会期中に描き加えていく中で、展示空間は変化していきました。
2018.10.12-10.29
ディレクション:野崎将太(前田文化)
設計:ミクロコスモス
施工:前田文化+協力者の皆さん
監修:服部滋樹(graf)
撮影:木原千裕
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大阪文化芸術フェス2018
「僕は手塚治虫になりたかった。黒田征太郎展」
[開催期間]
2018年10月12日(金)〜29日(月) 11:00〜19:00
[会場]
心斎橋ビッグステップ3階 BIG STEP HALL
[主催]
大阪府・大阪文化芸術フェス2018実行委員会
[共催]
FM802/FMCOCOLO/KAKIBA
[協力]
株式会社手塚プロダクション/株式会社スイッチ・パブリッシング/心斎橋BIGSTEP/
レンゴー株式会社/graf/前田文化/アップリカ育児研究所
撮影:木原千裕